隣近所の人の顔や名前がわからない人も多い
引越しをしたものの、近所の人と顔や名前もわからない人は少くありません。
だからこそ、丁寧な挨拶をすることが大切となってきます。
基本的に引越しに関する挨拶をしないのは、マナー違反となります。
それは新居で挨拶するのはもちろんこと、
旧居でお世話になった方や近所の方にも、必ず挨拶をすることが大切となります。
もっともやってはいけないのは、
何の挨拶もなく入居したり、立ち去ることです。
これを完全なるマナー違反となりますので、注意が必要です。
確かに個人差はあると思いますが、引越し時の挨拶ってとても重要だと思いませんか?
それから心がけたいのは、旧居でお世話になった近所の方には、直接挨拶をすることでしょう。
挨拶を貰っただけでも相手は嬉しいものですし、誠意が伝わってきます。
だからこそ、しっかりと直接会って挨拶することをおすすめします。
逆に、時間があまり取れない時は、挨拶状を送るようにしてください。
どちらも旧居でのお礼と、新居の住所を伝えるようにすることが大切です。
これをきっかけに近所と仲良くなったり、顔や名前も覚えることができます。
■上手な近所付き合いについて
近所付き合いを上手くおこなうためには、ある程度マナーが必要です。
例えば典型的なパターンでいえば、隣同士、気軽に行われているのが食べ物のおすそ分けでしょう。
その際、せとものの皿や鉢は避けるのが鉄則。
大切なことは、紙・アルミ・プラスティックなどの使い捨て容器にするのがマナーです。
こうすることによって、お返しは期待しないと言う意味を持たせることができます。
また、後日物を貰った人に会った時には、先日はどうもくらいの言葉はかけましょう。
もし、その他の人が一緒にいた場合は、一緒に居た方に対して相手が気まずくなることもありますので、
軽い言葉で挨拶してください。
最近増えている孤独死問題について
孤独死は年々増えており、社会問題にまで発展しています。
阪神大震災以降、孤独死という言葉が定着すると、社会問題として報道されることが多くなりました。
あの震災から現在、孤独死という言葉はどうゆう意味合いで使われているのか考えていきましょう。
また孤独死という問題はどのように変化しているのか知ることも大切です。
阪神大震災から10年経っても、孤独死は増え続けています。
現状では孤独死は減るどころか増えていることは周知のこと。
しかし、一時期は減ったと調査でわかったのですが、
ここ最近また増えてきていることが明らかになりました。
2004年度の孤独死者数だけで70人も方が孤独死で亡くなっている現実があるのです。
さらには統計がある2000年度から2004年度まで復興住宅での孤独死者数は327人という事実も発覚しました。
さらに統計のない1999年度以降を遡って計算すると、10年余りで約600人余りの方が、孤独死しているそうです。
色々なメディアで孤独死が報じられますが、なぜ孤独死を防げなかったのか。
これは日本社会における、あるひとつの問題が浮上しています。
■孤独死はどう防げばいいのか?
では、どうしたら孤独死を防げるのか?
もっとも強く言える事は、孤独死そのものを防ごうとしないことに意味があると思います。
大切なのは、孤独死に至る経過を防ぐことなのです。
これによって孤独死を防ぐことは十分可能だと思います。
そのためには、行政による支援だけでは明らかに不可能です。
もっとも有効なのは、巡回や、話し合うことで心のケアをすることでしょう。
そして、お年寄りの方が集まることが可能な場所を提供することも大切です。
これによって横のつながりを強化することができ、
地域ぐるみでより良いコミュニティを形成することができます。
孤独死を防止するための新たなコミュニティを形成することは日本社会に突きつけられた急務でしょう。